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2013年11月1日 最愛の息子が睡眠中に永遠の眠りにつきました。 28年3月と3日 の思い出が色あせないうちに 彼が生きてきた証や 彼を想う時間をここに持ち 書き留めておきたいと思います。
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事故などで 手や足を失った人が
なくした手足の
感覚が
あたかもまだ手足があるかのように
 しばらく 脳内に残っていて
天気が悪いと
痛くなったりすると言う

こどもは
母親にとって血や肉を分けた分身
自分の一部のような感覚があっても不思議はないか?

「こういっちゃなんだけど、一年ぐらいはしょうがないのよ。泣けてくるのは…」
と、
姉を亡くした友人が電話口で 言っていた。
彼女は姉と二人暮らしだったから
今は一人で暮らしている。


あんなことそんな事思い出しながら
また涙がほほを伝わる。



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