忍者ブログ
2013年11月1日 最愛の息子が睡眠中に永遠の眠りにつきました。 28年3月と3日 の思い出が色あせないうちに 彼が生きてきた証や 彼を想う時間をここに持ち 書き留めておきたいと思います。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

母が画学生だった頃の
同級生のご主人(造形大の日本画教授)が
名古屋で個展を開いているので
友人に会いながら
鑑賞
してきました。

大須の仏壇街で
名古屋仏壇を見たりしていると

仏具専門店を見つけ
ふらり
立ち寄りました。

店先で位牌を作っていたおばさんが
対応してくれて
「誰がなくなったの?」
と…
息子だと言うと
「息子ちゃんかね。可哀そうにねぇ…
こどもだって亡くなればご先祖様
子育ての楽しいときを楽しませてくれたんだよね。」
と…

仏壇が入るまで
借りの仏具では…
と、かねがね思っていたので三つ具足と、仏飯具を買い求めて帰りました。
 

次の日(3月17日) には
瀬戸の窯元の友人にお世話になり
美山陶芸教室
で、一日陶芸にチャレンジ

手元供養用の
骨壺を作って来ました。
焼きあがったら宅配で届けていただく予定です。

上手くできているかはわかりませんが
焼き上がりが楽しみです。

満足が行くまで
何度もチャレンジして造りたい。
PR
→ Comment
name title
url mail
comment                                  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
color pass
59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  48 
忍者ブログ [PR]